我が兵庫県は残念ながら創立したもののその存在意義が薄れてしまい、組織が機能しなかたようで、数年後に再建し、現在43年目を迎えております。
さて、話は変わりまして
帰神の前に靖国神社へ参拝致しました。
正面の鳥居です。
ここからご本殿まで意外に歩くんですよ。
神門です。
神門扉の菊の御紋です。迫力満点!
御社殿です。
何かとマスコミに取り上げられ、批判的なニュースが多いのですが、なぜ?参拝してあれやこれやと文句を言われなければならないのでしょう。
もちろん戦争はあってはならないこと。しかしながらその時代に
祖国を守る為に戦った先人達の御霊を純粋に敬うことが罪なのでしょうか?
ましてや他国が介入してくることなど言語同断!!
境内には遊竣館という展示資料館があります。「戦争を美化している!」などど言われますが、全くそんなことはありません。
是非一度、参拝、見学をして下さい。